私たちの強み

業界の常識にとらわれることなく、独自の発展を続けているケネディクス不動産投資顧問。私たちの成長を支える5つの強みをご紹介します。

挑戦を支える
5つの強み

1

トップクラスの運用資産額

国内最大級の運用資産規模で、
REIT市場に多大なインパクトを与える。

2003年のケネディクス・オフィス・パートナーズ株式会社とケネディクス・アドバイザーズ株式会社の設立以来、当社は順調に投資法人の運用資産の増加を続けてきました。さらに2023年11月には運用を受託する3つの上場投資法人が合併し、J-REIT第3位の資産規模の投資法人が誕生。多くの投資家の期待を受け、スケールメリットを活かした資産運用をおこなっています。

2023年度

受託資産
残高

1.2

兆円超

2

新しい視点からの投資運用戦略

独自の切り口での投資戦略や、
資産価値を持続させる運用を展開。

市場のニーズや一般消費者の視点等をもとに、独自の観点でアセットマネジメントを展開。 中規模オフィスや生活密着型商業施設など、他社が着目してこなかったアセットタイプにフォーカスし、成長を遂げてきました。

3

安定と挑戦の好循環形成

多様なアセットタイプと豊富な物件数でリスクを分散。
より積極的な挑戦を可能に。

多様なアセットタイプとJ-REIT最多の投資物件数で、市場の変化に伴うリスクに対応。安定感のある基盤を築いています。また、時代に合わせた柔軟な戦略変更を可能にすることで、攻めの投資や新たな戦略にチャレンジしやすくなる好循環を生み出しています。

KDXRの
2023年11月現在

投資物件数

350

(J-REIT 最多)

4

豊富な交渉・売買実績と信用

数多の交渉・売買経験を蓄積。
日々培ってきた目利き力で物件を取得。

あらゆるネットワークを駆使して集めた情報をもとにアクティブに物件の売買をおこない、継続的に投資法人のポートフォリオの質を向上させている当社。この豊富な物件選定・ 交渉経験で得た目利き力と信用に基づく資金調達力を武器に、持続的な物件取得や戦略策定を可能としています。

2018年〜
2022年度

取引物件数

170

件超

5

各業務のプロが集う精鋭集団

多種多様なバックグラウンドを持つ
各分野のエキスパートが集結。

他の不動産業や金融業などで経験を積んできた精鋭社員が、新たな成長と活躍の場を求めて当社に集結。それぞれが持つ高い専門性やネットワークとケネディクスグループが長年にわたり蓄積してきた豊富な実績を掛け合わせ、さまざまなプロジェクトを実現させています。

挑戦の軌跡

投資家のみなさまや関係会社のパートナーと歩んできた軌跡は、新しいことに挑戦してきた証明であり、これからも挑戦していくことの表明でもあります。